ロト6詐欺

最近、ロト6詐欺というのが流行っているようです。
詐欺にもいろんな手法があるもので、その巧妙な手口には毎度毎度驚かされます。

ロト6詐欺とはいったいどんな詐欺なのか。
この前ネットニュースで見た事件では、60歳のおばあちゃんが被害者とのことでした。
いきなり知らない男性から電話がかかってきて、「ロト6の当選番号を教える」と持ちかけられたそうです。
当選番号を教える代わりに、情報料を振り込むように言われたおばあちゃん、まんまとお金を振り込んでしまったようです。
その被害額、全部合わせるとウン千万円にものぼるとか。
犯人はいまだ逮捕されていないし、振り込んだお金が戻ってくる可能性はかなり低いと思います。
かわいそうなおばあちゃん・・・。

だいたいの詐欺事件に当てはまるんですが、こうしてざっくり事件の概要を聞くと、つっこみどころが満載なんですよね。
なんで被害者の家に電話してきたのか?
どうして見ず知らずの人間にロト6の当選番号なんて教えるのか?
情報料ってどういうこと?
普通に考えたら、いろんな疑問が頭に浮かんで、お金を振り込もうなんて気にはならないと思うんですが・・・。
おじいちゃん、おばあちゃんは「年寄りにはよくわからないけど、アンタがそう言うならそうしてみようかねぇ」って感じなんでしょうか。
もしそうなら、なんともやるせない話ですよね。

ロト6詐欺が沈静化しても、きっとまた新たな詐欺が出てくるんでしょうね。
そう考えるとうんざりしてしまいます。
同じ世界に生きる人間同士、だましたりだまされたり、なんだかおかしな世の中だなぁとつくづく思います。

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